自宅のNAS(UGREEN NASync DXP4800 Plus)について書いた記事を、困りごと別に並べたページです。

  • NASを買おうか迷っている
  • 買ったけど、思ったより遅い
  • 外出先からNASの中身を見たい
  • NASを自宅サーバーとしても使いたい

このどれかに当てはまる人は、該当する見出しから読んでください。私はネットワークの専門家ではないので、どの記事も「やってみて、こうなった」の記録です。効かなかったことも、そのまま書いています。

うちのNASの構成

[自作PC] ──10G LAN── [NAS:UGREEN NASync DXP4800 Plus]
                       ├ HDD 8TB × 4本(RAID 5)
                       ├ メモリ 64GB(中古を増設)
                       └ Ubuntuの仮想マシン
                           ├ マイクラのサーバー(Docker)
                           ├ AIの作業場所
                           └ Wake-on-LANの中継
                              │
                         Tailscale
                              │
                     [出先のMac・iPhone]

買う前に読む

「遅い」と思ったら、この順番で

お金がかからない順に並べています。

1. ハブを疑う(0円) … うちは100MB/sしか出ていなかった原因がハブでした → NASが遅いと思ったら、犯人はハブだった
2. 10G LANにする(38,858円) … ただし、10Gにしただけでは1GB/sが出るのは最初の2秒だけでした(1と同じ記事)
3. メモリを増やす(中古64GBで43,980円) … 10GBのファイルが最後まで1GB/sで走り切るようになりました → NASのメモリを8GB→64GBにした
4. SSDキャッシュは最後(約2万2千円) … 体感は何も変わりませんでした → NASにSSDキャッシュを入れても体感が変わらなかった話

外から使う

自宅サーバーとして使う

やってみて効かなかったこと

  • SSDキャッシュ … ヒット率は97%なのに、体感は変わりませんでした。大きいファイルの転送は、仕様でキャッシュを素通りします
  • 10G LANだけ … メモリが8GBのままだと、速いのは最初の2秒だけでした
  • メーカー純正のリモートアクセス … なんとなく引っかかって使わず、Tailscaleにしました

まとめ

  • 買う前に、10ヶ月使った記録で「自分に要るか」を確かめる
  • 遅いときは、ハブ → 10G → メモリ → SSDキャッシュの順で見る
  • 外から使うならTailscale。ルーターのポート開放は要りません
  • NASの中にUbuntuを入れると、マイクラやAIの作業場所として24時間使えます

新しい記事を書いたら、このページに追加していきます。